ペット保険の保障タイプについて
ペット保険の種類にはいくつかありますが、保障のタイプに分けて考えると大きく分けて「定率保障タイプ」と「実額保障タイプ」の二つになります。
定率保障タイプは、ペットが入院や怪我、通院などをした時の保障内容に対して、定率内で給付を保障するタイプのペット保険です。
給付の内容は、保険会社やプランによって異なりますが、おおむね50〜90%となっている事が多いようです。
定率保障タイプの良い所は、ペットがお世話になった病院できちんと領収書をもらって保険会社に提出すると、後払いにはなりますが返還という形で給付される点です。
また、最大のメリットとしては、ペット保険会社と提携を結んでいる病院であれば、清算時に割引が適用される場合があるので、最初の段階での自己負担が少なくて済むという事です。
動物病院に行くのであれば、最初から保険会社と提携を結んでいる病院に行った方が安心ですね。
定率保障タイプのデメリットとしては、給付に上限があるという点が挙げられます。
もう一方の、実額保障タイプは、入院や怪我、通院、手術などを行なった際に、実際にかかった費用を、保障している限度額まで保証するタイプのペット保険です。
実額保障タイプでは、年間で保障する回数の定めがない場合が多いのが最大のメリットと言えるでしょう。
飼っているペットが、高齢や病気がちなどで病院にいく回数が多い場合では、実額保障タイプの保険に加入している方が有利な場合があります。
ただし、回数の制限がない代わりに、年間で保障される金額に制限がある場合がほとんどなので、金額がかさむ場合には注意が必要です。

